2012年9月7日金曜日

調理方法【魚(アジ)のさばき方の基本】

作業 ポイント まな板


(1)真水で洗う 腸炎ビブリオ・食中毒予防 鱗や血がまな板にしみ込まないように水で濡らす。
(2)ゼイゴ・鱗を引く
(3)エラを抜く
(4)頭を落とす 頭を押さえて切り落とす
(5)ハラワタを抜く 衛生観念
(6)真水で洗う ここからは水気を嫌う
(7)水気をふき取る


(8)下身を卸す 背→腹 卸した身に水が付くと水っぽくなるので水気は無し。
(9)上身を卸す 背→腹。左手の押さえ方が重要
(10)腹骨を取る

【魚の上身・下身について】
頭を左・腹を手前にした時、表側になる方が上身。
魚を姿のまま料理にした時は(姿造り・姿焼き)、必ず上身が表になるように盛り付ける(ただし鰈(カレイ)のように魚にとって表になる方が、腹を手前にした時に、頭が右にくる場合などは例外になる)。

※エラを取る時に魚を持って引っ張らない(身が崩れてしまう)。エラを包丁で押し出しながら引き抜く。
※指先で抑えず、指の腹で押さえる(身が崩れてしまう)。
※水洗い・下ごしらえをしたままの血で汚れたようなまな板で、三枚に卸さない(食中毒の原因になる)。

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